- 技術的な知識(専門知識)はどこまで必要?
- 作文能力はどこまで必要?
- 仕事のペースは?
- 仕事のスタイルは?
- 未経験者に対する指導はどのように行うのでしょうか?
- 仕事のやりがいは? 仕事の大変な点は?
- 企業で研究開発に従事しており、特許実務経験がありません。それでも特許事務所での特許の仕事に適応できるでしょうか。
- 特許事務所の明細書作成技術者に応募しようと思います。どのようなスキルが求められるのですか。
- 明細書の作成に向いているタイプ、あるいは不向きなタイプについて教えて下さい。
- 大規模な特許事務所に転職するか、小さな特許事務所に転職するか決めかねています。それぞれの特徴を教えてください。
- 弁理士試験合格前から特許事務所に入所すべきかどうか悩んでいます。アドバイスをお願いします。
- 一日の仕事はどのように進んでいくのでしょうか?
- 仕事のノルマは決まっているのでしょうか?
- 残業はどのくらいあるのでしょうか?
- 英語等の語学力は、どの程度必要なのでしょうか?
- 外国特許技術ってどんな仕事ですか?
- 特許翻訳ってどんな仕事ですか?
- 特許事務ってどんな仕事ですか?
- 特許出願図面とは?
- 図面作成に使用しているCADソフトは何ですか?
- 図面作成業務で求められるものは何ですか?
- 事務所内では禁煙でしょうか? 自分は吸わないので喫煙可の会社は辛いです。
- 勤務時の服装について何か規則はありますか?
- 事務所内の雰囲気はどんな感じですか?
- 事務所のロケーションは?
- 弁理士試験の勉強は何か実務の役に立つのでしょうか?
- 所内の年齢層、男女比は?
- 先生達は恐いのかな。やさしいのかな?
技術的な知識(専門知識)はどこまで必要?
大学過程までに習った教科書レベルの技術的な知識があり、発明者の方から説明された技術的な事項を理解できる程度であれば、必ずしも特別な専門知識は必要ありません。
作文能力はどこまで必要?
明細書等は法律文書であり、文章だけで論旨が判断される(言い直しがきかない)ため、作文能力は非常に重要なスキルです。ただし、入所前から十分なスキルを持っている方はほとんどいないといっても過言ではないため、入所後に最も鍛錬が必要なスキルであると言えます。
仕事のペースは?
担当業務の単位は、基本的に明細書1件々です。案件ごとに納期が決められているため、納期間近になるとそれなりに負荷を要しますが、納期に間に合うようにスケジューリングできるようになれば、仕事のペースは自由です。
仕事のスタイルは?
頭の中で考えながら文章を作成することが主な業務であるため、通常は出所時から退所時までパソコンに向かうこととなります。ただし、技術的な事項を他の人と相談したり、スキルアップに必要な情報を他の人と交換したり、世間話をしたり、散歩に出向くなど、自由に息抜きできます。また、クライアントのところに出向いて発明者インタビューをする場合もあり、複数案件をこなすのに1日中缶詰になることもあります。
未経験者に対する指導はどのように行うのでしょうか?
明細書の構成等、基本的事項について説明したあと、比較的な簡単な案件を実際に担当してもらい、それを上司がチェック,フィードバックします。それを何度となく繰り返します。
仕事のやりがいは? 仕事の大変な点は?
感じ方は人それぞれです。一概に言えません。
ただ、一般的に言えることは、1つの案件を任されて最初(発明者インタビュー)から最後(出願)までやり終えたときの達成感があります。
反面、納期(出願期限)を厳守するために、相当無理して体力的にハードになる場合もあります。
企業で研究開発に従事しており、特許実務経験がありません。それでも特許事務所での特許の仕事に適応できるでしょうか。
できる人はできるでしょう。誰でも最初は未経験です。
肝心なのは、特許の仕事に適応するための努力を持続できるかということと、この仕事に対する適性があるかという点だと思います。
⇒こちら
特許事務所の明細書作成技術者に応募しようと思います。どのようなスキルが求められるのですか。
⇒こちら
明細書の作成に向いているタイプ、あるいは不向きなタイプについて教えて下さい。
論理的な文章が書けること、これが必須です。また、一日中、机の前に座っていることが出来ない人、感情の起伏が激しい人は向いていないと思います。そうでなければ、たいてい大丈夫だと思います。
⇒こちら
大規模な特許事務所に転職するか、小さな特許事務所に転職するか決めかねています。それぞれの特徴を教えてください。
自分で想像してください。大企業と中小企業との違いに似ています。
⇒こちら
弁理士試験合格前から特許事務所に入所すべきかどうか悩んでいます。アドバイスをお願いします。
人それぞれですから、一概に言えません。自分でよく考えてみてください。
一日の仕事はどのように進んでいくのでしょうか?
出勤と同時にパソコンの電源を入れる。続いて、メールをチェックしたのち、前日に決めておいた仕事に取りかかる。その日の仕事にもよるが不明な点を明確にして随時、聞いて回る。そして、いつの間にか時間が過ぎてゆく。最後に、パソコンの電源を落としながら、その日の反省点と次に日にする仕事のことを考えつつ、帰路につく。⇒こちら
仕事のノルマは決まっているのでしょうか?
最低限度は要求されますが、基本的に各自で決めることになると思います。
残業はどのくらいあるのでしょうか?
能力によります。 あくまでも目安ですが、0〜40時間/月程度でしょう。
もちろん、繁忙時にはそれを越える場合もあります。
英語等の語学力は、どの程度必要なのでしょうか?
日本語に自信が有ればなんとかなります。中国語ができたりすると素敵だと思います。
外国特許技術ってどんな仕事ですか?
⇒こちら
特許翻訳ってどんな仕事ですか?
⇒こちら
特許事務ってどんな仕事ですか?
⇒こちら
特許出願図面とは?
特許出願する際に明細書に添付する図面のことで、発明がよくわかるように表現したものです。決められたルールに従って正確に描く必要がありますが、設計図面とは趣を異にします。
図面作成に使用しているCADソフトは何ですか?
VectorWorksです。
図面作成業務で求められるものは何ですか?
⇒こちら
事務所内では禁煙でしょうか? 自分は吸わないので喫煙可の会社は辛いです。
所内は禁煙です。
勤務時の服装について何か規則はありますか?
顧客との打合せ時を除き、特にありません。各自、場の空気を読んで下さい。
事務所のロケーションは?
新宿御苑のすぐそば、新宿通りに面したビルの2階です。地下鉄丸ノ内線の新宿御苑前駅の大木戸門出口から20メートル程度なので、とても便利。昼休みには新宿御苑に弁当持参で気晴らしに行くのもよし。コンビニもすぐそば(隣りと後ろ)に2店舗あります。
弁理士試験の勉強は何か実務の役に立つのでしょうか?
当然役に立ちます。
所内の年齢層、男女比は?
20,30代が中心、男女半々です。


先生達は恐いのかな。やさしいのかな?
やさし過ぎるのが欠点です。















